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普段プレイしているのは右のノートパソコン(大学の研究室から借りたもの)。 最初は左のデスクトップパソコンでプレイしていたが、ノートパソコンでプレイするようになって一気に達成率が上昇 (→Tips:ノートパソコンプレイ)。それ以来、常にこのノートパソコンでプレイしている。 持ち運べるのでどこでもプレイできるし。 左のパソコンでは、プレイ中に攻略サイトを開いたり(→Tips:カンニングプレイ!?)、 “ぱるチャート”(後述)やscorecalc.xls(→Tips:scorecalcを活用しよう)を開いたりしている。 下に見える紙が“ぱるチャート”。詳しくは下で。 |
これが自作の“ぱるチャート”。とはいっても、何の事はない、ただのスコア達成率表。 しかし、これがあると便利である。一目で現在の%がわかるので、どこがまだまだ伸ばせるか探すことができる。 %が上がったらその都度シャープペンで書き込み、ある程度溜まったら打ち込んで更新。 今までの古いぱるチャートを捨てずに取っておけば、自分の成長ぶりもわかる。その場合、日付を入れておこう。 このぱるチャート、ただの一覧表じゃなく、簡単なおまけも入れてある。まず、各譜面の難易度が入れてある。 次に、譜面ごとの演奏パートも入れてある。カシアラ・クー・チルカ・フラットは固定パートだが、 それ以外は曲によってパートが変わるので、パートの頭文字2文字を取って入れておいた。 最後に、一番下には達成値合計が出るようになっている(裏パートは2倍にしてある)。 左下の「????/7380」という部分の????は、RECORD→HIGH SCOREの左下に出る数字と一致している。 7380は初段に到達するための必要達成値。あとどのくらい%を上げれば昇級するかがわかるようになっている。 なお、写真を見ると表の右と下に何か書き込んであるが、これは曲ごと・キャラごとのプレイ回数である (RECORD→SPECIAL MODEで確認できる)。 下の写真は拡大図。数字の前に書き込んである記号は、簡単な目安である。 ↑…まだまだ伸びる。 T…もうちょっと伸びそうだけど、トレーニングモードで確認しておこう。 ▼…結構難しく、伸びるかどうかわからない。 ×…今のレベルではきつい。後回し後回し。 このように自分なりの目安を書き込んでおけば、次にどれをプレイすれば上がりそうかわかって便利である。 (もちろんこの記号をそのまま使わず、自分なりの表現方法でどうぞ。) 左上の数字はscorecalc.xls(→Tips:scorecalcを活用しよう)での算出結果のうち、 特に数字が大きいものを書いてある(マイナスのものは◇で囲んである)。 これも、どれをプレイすれば達成値が上がりそうかすぐにわかって便利である。 もちろん、それ以外のものを書き込んでおいてもよい。 もりすは以前、パーフェクトをいくつ取れば70%(eow出現に必要な%)・77%(LoV出現に必要な%)に達するかを書き込んでおいたことがある。 ぱるチャートのお持ち帰りはこちら(右クリックで保存してください) |
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キー配置はこのようにしている(全て1P)。普段は1・3(左手1:右手3)でプレイしているので、 黄:ZorA:左手の人差し指か中指 赤:>orL:右手の人差し指 青:?or+:右手の中指 緑:_or*:右手の薬指 という指使いになる。他にも、2・2でプレイする場合は赤をXかSで押せばいい。 たまに0・4(全て右手)でプレイする場合もある。この場合のキー配置は パターン1:KL+* パターン2:ML+* の2パターンがある。パターン1は人差し指〜小指でプレイする場合、パターン2は親指〜薬指でプレイする場合。 なお、<も黄色を割り振ってある。これは、1・3でプレイしていて黄色も右手で押したい場合(DoLRアンバーの出だしなど)に用いる。 また、ノートパソコンでプレイしているので、ESCキーとF1キーが隣り合っている。そのため、F1を押すつもりでESCを押すことがよくあった。 それを回避するために、上のほうは全てF1を割り振ってある。数字キーかファンクションキーを適当に押せばF1の代わりになるというわけだ。 なお、フリープレイでの選択に2Pが必要になったので、QWERに割り振っておいた(写真には未反映)。 |