特設：ゴッドメディスン攻略（１）
国分町〜フィアモーヌ
オープニング後、自由に歩けるようになるので、国分町の全員と話をします。
全員（８人）と話すことでフラグが立ち、イベントが進みます。
国分町簡易地図（☆に人がいます。駅の横の☆（店）には２人います。）
■学校■■■■■■☆■駅■ ■ ■ ■ ■ ■☆☆ ☆■ ■ ■ ■ ■ ■☆■ ■■◆ ■ ■ ■ ■ ■ ■■寺 ■☆■ ■ ■ ☆ ■ ■■■■※■■■■■■■■２つ並んだ☆の左側がナオトの家です。後に回復ポイントになります。
◆は今は誰もいませんが、後に買い物ができるようになります。
全員と話したら、※（下に平地が見えているところ）に行ってください。
以降、フィアモーヌまで自動でイベントが進みます。
なお、途中で高台のような場所を通ります。
この場所はあとでまた来ますので、覚えておいてください。
フィアモーヌ城・街
王様との会話中に出てくる「はい いいえ」の選択肢は、「いいえ」を選ぶとケンスケにたしなめられます（笑）
（ケンスケ『ナオト！！ そんなこと言ったら冒険が始まらないじゃないか！』）
動けるようになったら、右の大臣から250キラもらってください。
このお金で、マーケットの武器防具は全て買えます。
※武器防具を購入すると、自動的に装備されます。
※体の防具を身に着けていると、グラフィックが変わります。
55キラ余るので、「姫のブロマイド」と薬草×２を買っておきましょう。
船の切符は今は買う必要はありません。
なお、個数の出ないアイテム（「姫のブロマイド」「船の切符」）は複数買っても意味がありません。
フィアモーヌ周辺 レベルの目安：１〜４
出てくる敵：ヘルムバグ、アンディ、ハーベスト
最初は城周辺でレベルを上げましょう。
Lv1のうちは、アンディ×２が強敵なので注意。
レベルが上がるとHP・MPは全快しますので、魔法はどんどん使いましょう。
北の見張り塔へ行くレベルの目安は、「ミキがアタク魔法を４回使えるようになる」Lv4です。
なお、北の塔周辺をうろうろしてて、間違って入ってしまわないように。
北東の洞窟には何もありません。森も行き止まりです。
見張り塔 レベルの目安：４〜６
出てくる敵：ヘルムバグ、バシリィ
塔に入ると、いきなりバシリィと戦闘になります。
Lv3ではつらい相手で、Lv4で互角でしょう。
バシリィは塔の中でよく出てきますし、攻撃力も高いので、
やばいと思ったら遠慮なくフィアモーヌに帰りましょう。
なお、ミキがバシリィより先に動けるのはLv5。
宝箱は１〜３階に１個ずつあります。
３階にいる闇魔は話しかけても戦闘にはなりません。
回収しながら、３階（広い階です）でレベルを上げ、ミキの魔法回数を回復しましょう。
４階ではボス：バシリィコマンダと戦闘になります。
Lv6になると、ミキがボスよりも先に行動できます。
また、Lv6だと、５ターンほどで倒すことができます。
（Lv6に必要な経験値は、ミキ210〜ケンスケ236です。）
戦闘中に１回だけ、「姫のブロマイド」で動きを止めることができます。
最初のターンに一番攻撃力が低いナオトが使っておきましょう。
ボスを倒すと、武器の入った宝箱３つが取れるようになります。
店の時とは違い、自分で装備する必要があります。
また、ボスがオーラの書を持っています。魔法のページを参考に、誰かに覚えさせましょう。
ボス戦後は敵が出ません。
フィアモーヌ〜海上 レベルの目安：６
まずは宿に泊まり、HP・MPを回復しておきましょう。
次に道具屋で「船の切符」を買います。
「姫のブロマイド」は売ってもかまいません（買値と同じ30キラで売れます）が、
船に乗ってしまうと、２度と買うことはできません。
城に入るとイベントが発生します。それまでは船には乗れません。
準備ができたら、船に乗りましょう。
なお、次のシフグレイドで装備を整えるには、250キラ（武器）＋170キラ（防具）だけかかります。
いらない武器（初期装備と六角棒）とブロマイドを売ると107キラになり、船の上では40キラ入手できるので、
223キラ以上持って行きましょう。
（普通は足りていると思います。）
船上では、全員に話すとイベントが進み、海賊に襲われます。
まず、パイレーツ×２と戦闘になります。
Lv6だと、バァーンを使わなくても十分勝てます。
ちなみに、ミキの経験値が312〜335の状態で船に乗ると、パイレーツ戦後にレベルアップします。
魔法を回復でき、ミキが先に動けるようになるので、キャプテンガント戦が少し楽になります。
そして、ボス：キャプテンガント戦になります。
ここは普通に（死なないように）戦っていればOKです。
戦闘終了後、ミキがピキーンを覚えます。また、魔封宝石が手に入ります。
今の段階では、魔封宝石はどうすることもできません。おとなしく持っておきましょう。
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